高気圧酸素カプセルですっきりリフレッシュ。【双六問屋】酸素カプセルのカフェ

なんとなく不調...
感じたら

マスク生活しばらく続いていました。
まだ、マスクを手放せない人もいらっしゃいます。
マスクをしていると呼吸が浅くなりがちに。

ちゃんと呼吸ができないと・・・
筋肉細胞が酸欠になるので
肩こり・腰痛になりやすい。
交感神経優位で血流悪化、
免疫細胞が全身に届かず
免疫力の低下。
脳の細胞が酸欠で
集中力の低下。
ミトコンドリアに酸素が届かなくなり
エネルギー産生が低下。よって
だるい。疲れやすい。

「なんか調子悪い」の原因は
酸素が足りていないのかも?
いま、
効率よく酸素を体内に取り込む方法として
高気圧酸素カプセルに注目!

高気圧酸素カプセルとは
「結合型酸素」と「溶解型酸素」
呼吸で取り込まれた酸素は、赤血球中のヘモグロビンと結合して細胞まで運ばれます。これが結合型酸素です。
結合型酸素は、ヘモグロビンの量より多くは運ぶことはできません。そして血管内部がコレステロールなどの汚れによって結合型酸素より狭くなっている毛細血管があるので、細胞に酸素が届きにくく酸欠になりがちです。
そしてマスク着用で呼吸が浅くなっている場合、ますます酸欠になってしまいます。

一方、溶解型酸素は分子が小さく、血液や体液に直接溶け込みます。毛細血管にも通りやすく、細胞まで届きます。


つまり溶解型酸素を体内に多く取り入れることが、酸欠の防止につながるってことね。
ですが溶解型酸素は、通常の呼吸では非常に少なく、酸素吸入では増やすことはできません。

じゃあ、どうすれば・・・
オ~マイガ~

そこで!
コイツの登場です。
高気圧酸素カプセル
←
ヘンリーの法則
【 液体に溶解する気体の量は、気圧に比例して増える 】
を応用
高気圧酸素カプセルなら、
体内の溶解型酸素を増やせます。
気圧を上昇させたカプセル内に入ると、
ヘンリーの法則に基づき、血液中に溶解する酸素量を増加させることができます。

酸素がカラダにもたらす効果とは
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詳しく
アンチエイジング(美肌効果)
溶解型酸素は毛細血管に通りやすいため、皮膚にも十分な酸素を行きわたらせることが期待できます。これにより皮膚細胞が活性化し、新陳代謝も活発になり美肌効果が期待できます。

ダイエット
糖や脂肪を燃焼させる分解酵素「リパーゼ」の活 動には十分な酸素が必要です。より多くの酸素を取り込むことで、新陳代謝をアップさせ脂肪燃焼を促進します。

冷え性改善
溶解型酸素は毛細血管に通りやすいため、カラダ全体に効率的に酸素を供給することができ、代謝を向上させます。
そしてカラダの隅々まで血行が良くなるため、冷え性改善効果があります。

疲労回復
疲労やだるさは筋肉に乳酸が溜まっていくと感じます。酸素は乳酸を炭酸ガスと水に分解して体外に排出してくれるので、通常より多くの酸素を取り入れることで疲労回復を促進します。

ケガの回復
溶解型酸素はリンパ液、中枢神経液、骨髄液などの中に溶け込み、ケガの細胞幹部に十分に浸透します。それにより自然治癒力を向上させ治療期間を短縮することが期待されます。

集中力アップ
体内の酸素消費量の25%を占める脳に、より多くの酸素を供給されることによる集中力のアップが期待されます。

二日酔い対策
より多くの酸素を取り込むことで肝臓でのアルコールの分解が促進。ホルムアルデヒドから酢酸に分解され体外に排出されやすくなります。

睡眠不足解消
酸素が脳神経細胞に十分に行きわたると、睡眠ホルモンのメラトニンの分泌を促す神経伝達物質のセロトニンの合成が高まり、質の良い眠りを促進します。

高気圧酸素カプセルの特徴


カプセル内に寝ころんでいるだけで溶解型酸素を全身から吸収することができます。
本を読んだり、スマホを使ったり、睡眠したり・・・ 自由に過ごせます。
(飲食はできません)
ムリな運動をすることなく有酸素運動以上の酸素吸収が得られます。
レオロジー効果(骨格や筋肉のバランスを戻す)
カラダ全体に均一に圧力をかけることで、骨格や筋肉のバランスを本来の形に戻す効果があるのではないか、という考え方です。
使用後の副作用がありません。

酸素の摂取量

カラダに良いもの・ことでも、過剰な摂取は好ましくありません。
適正値を知っておくことは大切です。
高気圧酸素カプセルでの酸素摂取量は、
「気圧」と「時間」で決まります。
「気圧」について
一般的に気圧が高いほど、血中に溶け込む酸素分圧が上がり、効率よく酸素が摂取できることがわかっています。
ですが気圧を上げるほど、カラダに圧力がかかります。人によっては違和感を感じたり、耳が痛くなったりすることがあります。
普段の生活での気圧が約1.0気圧なので、酸素カプセル内で1.0気圧以上であれば、十分に酸素摂取量を高められると考えて良いでしょう。
当店の酸素カプセルは、
「1.2」「1.3」「1.35」の
3段階に調節できます。
設定気圧まで上昇させる時間も調節できます。
カプセル内の操作パネルで調節できるので、カラダの状態に合わせて無理のない気圧で過ごしてください。
「時間」について
酸素カプセルは繰り返し利用することでより高い効果が得られますが、一度に長時間利用しても良い効果が得られるものではありません。
徐々に気圧を高め、安定した状態で30~60分カプセルに入ると、酸素を効果的に取り込むことができるとされています。
溶解型酸素は毛細血管やリンパ液にまで浸透しますが、一度に取り込める酸素量には限界があります。長時間カプセルに入っていても、より多くの酸素が取り込めるということにはなりません。
30~60分の間で、あなたが快適だと感じる時間で利用しましょう。

